―7年に一度の天下の大祭「御柱祭」―
長野県諏訪湖を囲う諏訪地域で7年に一度、寅と申の年の4月・5月に執り行われる神事「式年造営御柱大祭」。
諏訪大社上社・下社の御宝殿の造り替え、そして御柱の見立て、伐採、山から曳き、境内に建てる一連の神事は通称「御柱祭」と呼ばれ、諏訪大社の中でも最大にして最も重要な神事とされています。
1200年以上も連綿と受け継がれ、諏訪6市町村の氏子たちが奉仕する御柱祭は、諏訪の誇り高き伝統文化でもあります。
昭和55年(1980年)に御柱祭の記録映像撮影を開始。
御柱祭撮影40年を記念して、撮影した御柱祭映像を全てまとめました。
「特製パンフレット 写真で振り返る昭和の御柱」が付録された樅(もみ)の木箱入り特装版スペシャルDVD-BOX。
DVD8枚組/特典パンフレット/収録時間:合計905分/片面2層 〜1998 4:3、2004〜 16:9/撮影:1980年〜2022年
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